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| 「ISW13HT」として日本導入が噂されるHTC One S |
いよいよ東民日録としては最初のスマートフォン関連の記事となります。
ライバルのブログが、なにやらエクスペリアで盛り上がっているので…。
最初の記事だからといって何か特別なことをしようとは考えていません。
特に飾らず、このブログらしい退屈さ全開の記事をお届けします。
日本では「悲運のグロスマ」とも言えるHTCですが、やはり日本撤退が噂されていました。
これだけ長い間飼い殺しに合えば、さすがに逃げたくもなりますよね。
そんななか、HTCユーザーとしては嬉しい情報が。
なんとまだHTCは日本市場で勝負をしてくれるとのことなのです。
具体的に言うと、KDDIと共同開発で「ISW13HT」を発表するとのことです。
これはauにおいては三台目のHTC社製端末ということになります。
そこで、本日の豪華三本立のラストを締める記事として、
ISW11HTとリーク情報を下にしたISW13HTを比較します。
まず、ISW13HTについてわかっている情報についてまとめました。
ISW13HT(HTC One S?)に関する情報まとめ
- 2月28日発表「日本市場に特化した端末をKDDIと共同開発」
- User Agent Profileより型番が「ISW13HT」と判明
- 供給先(au)とWiMAX対応(済み)が型番から判明
- OSはアンドロイド、画面は540×960(QHD)
- 先日発表のHTC OneのなかではSに近いモデルと予想
- 先日のHTC One発表の中では触れられていない
今現在では、まだ機種が判別できるまでの状況にすらたどり着いておらず、
この時期に機種を絞って話を進めるのは早すぎるという見方が強いようです。
ですが、HTCが日本市場に特化した端末を作るともなれば、おのずと興味がわいてくるものです。
なので、時期早々とは言われながらも本日時点で最有力なHTC One Sを中心にお話しします。
新ブランド「HTC One」の中でも、ミドルクラスに属する形となるのがこのSです。
他に、フラッグシップモデルのX、ベーシックモデルのVがあります。
デザインは背面にカーブを描いたとてもスリムなデザインで、
パネルサイズはこの三種類のなかで二番目の大きさとなる
4.3インチ(540×960)となっていて、このスペックがHTC発表の"ISW13HT"と重なります。
さらに、パネル側のタッチ式ボタンもリニューアルが施され、
Android4.0の操作にマッチした3つ式に変更されました。
1.5GHz、デュアルコアCPUにAndroid4.0とHTC Sense4.0を搭載したSは、
Beats Audioによる音質チューニングが行われたモデルの一つになっています。
バッテリーは1650mAhと控えめな印象を受けるサイズに。
ちなみにEVO WiMAXは1500mAhで最初から予備で同じものが同封されていました。
ではここで改めてISW11HT(HTC EVO WiMAX)とISW13HT(HTC One S)を数字で比較します。
ISW11HT(EVO WiMAX)とISW13HT(One S)比較
・ISW11HT
CPU: 1GHh Single Core
ディスプレイ: 4.3-inch WVGA(400×800)
OS: Android 2.3
UI: HTC Sense 2.0
内部ストレージ: 1GB(ROM)/512MB(RAM)
バッテリー: 1500mAh
・ISW13HT

CPU: 1.5GHz Dual Core
ディスプレイ: 4.3-inch QHD(540×960)
OS: Android 4.0
UI: HTC Sense 4.0
内部ストレージ: 16GB(ROM)/1GB(RAM)
バッテリー: 1650mAh
数字で見ると、EVOからOneへの進化の足跡のようなものをみることができます。
EVO WiMAXでは深刻だった内部ストレージ不足とバッテリー浪費が改善されていることを期待したいですね。
ソフトバンクでのDesireの成功から、HTCは日本市場において存在感が薄れています。
皮肉にも、ソフトバンクを追われる原因となったiPhoneにauに来てからもまたお世話になるという事態に直面しています。
「悲劇のグロスマ」も、そろそろ新天地でのヒットが欲しいところですが、
立て続けに出してきたEVOの二台はやはりイマイチの売れ行き。
評価が低いわけではなく、その知名度が最大のネックとなっています。
世界初のAndroid端末を発売した会社が知名度で悩むなんて誰が想像できたでしょうか。
そういった意味では、このISW13HTが日本で最後のHTC端末になってしまうかもしれません。
それだけに、この日本専用端末の運命が非常に気になる所ではあります。
自分をスマフォの世界に招き入れてくれたHTC。
その会社を応援するのは、ごく自然な流れというわけです。
HTCのホームページはこちら



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