1.5.12

【レビュー】EVOの実力(前)



ここ数日は夏の到来を思わせる天気が続きましたがやっと涼しくなりそうです。
雨は雨で色々と面倒くさいですが暑さには変えられません。

比較的、公私共に充実感にあふれる今日この頃ですが、
学校生活の忙しさは今日も相変わらずといったところです。



たびたび触れていた新しい自転車の購入を再び検討する運びになりました。
現役での活躍を期待したコールマンの自転車は廃車になりそうです。

というもの、前輪タイヤの違和感を乗るたびに感じていたので調べたところ、
どうやら構造的にパンクもしくは空気が抜けやすくなっていたようです。

詳しいことはわかりませんがこのまま乗り続けるのは危険でストレスがたまる一方なので
近日中に新しい自転車の購入について結論をまとめようと思っています。


一つの趣味でもあるサイクリングの復活に向けて活動中です。
また進展がありましたらお伝えしていけたらと考えています。



今日は前回のHTC Jの流れを引き継いでのスマフォ関連の記事です。
現在使用しているHTC EVO WiMAXをあえて今再びレビューします。

そして、そこから見る「イマドキのスマフォ」についても考えます。
「EVOの実力」、2年前の機種にスポットライトを向けます。






自分がこの機種を選んだ動機は、今思うとなんとも危なっかしいものでした。
その選択が間違っていなかったことを考えると結果オーライですが。

隣にあったDIGNOとデザインで比べて、無骨さが勝ったEVOを選択―
自分の「はじめてのすまふぉ」はこんな風に選ばれたのです。

もちろん多少の下調べはしましたが、あまりお役には立たなかったのです。
その情報を整理し生かすだけの知識がその頃はなかったからです。



HTCがauから出した初めてのスマフォ、EVO WiMAX。
初物好きのHTCらしく、この機種も「初」を搭載しています。

日本初のUQ WiMAX使用可能機種とは、まさにこのEVOのことです。
「3.5G」の世界を日本で切り開いたパイオニアの一人です。

さらにテザリング対応というグロスマならではの機能も。
当時のスマフォのなかでは異色の大画面パネルも兼ね備えていました。


このような特徴を考えれば、迷わずEVO一択だったはずですが
やはりそこはシェルパ、すんなり決められる決断力がないのです。



ガラケーを5年間使用してきた自分も「スマフォのかったるさ」に悩む日々が続きました。
自分が無能だと持っている力の半分も出せないスマフォの扱いにくさに嫌気も差しました。

バリバリのグローバル志向のスマフォでは宿命とも言える特性ですが
当時の知識ゼロのシェルパには到底理解しがたいものでした。


やはりグロスマの扱いにくさにはいきなり苦労させられます。
そう考えると同じグロスマのiPhoneはさすがだと痛感します。



そんなこんなで悩み苦しみながらタッチパネルと格闘すること数ヶ月。
やっとこのスマフォが持つ力のすべてを知ることになります。

WiMAXのスピード、Wi-Fiルーターとしての活用法、大画面パネルの利点、…。
周りのスマフォユーザーには縁もないような力を手に入れることができたのです。

当時周りに多かったレグザフォンも、無知の頃はオシャレなデザインに惹かれましたが
調べれば調べるほど出てくる欠陥の数々にがっくりしたのを今でも覚えています。


日本にあふれるスマフォたちとは一線を画したEVO WiMAX。
その魅力に取り憑かれた自分は、完全にスマフォの世界へと引きずり込まれていったのです。



スマフォの使いにくさに幻滅するという経験は自分もしました。
しかし、そんなことを忘れさせてくれるほどこのEVOは凄まじい力を持っていました。

ですが、気づかなければ今頃はもう飼い殺し状態となっていたことでしょう。
そういった意味ではこの機種は使い手を選ぶ「隠れ名機種」だと思います。


また、当時のスマフォらしい「性質」にも苦心を強いられました。
バッテリーの異常消耗・温度急上昇の防止はこれからのスマフォの課題でしょう。



ここまでは、使い方を知るまでの過程について触れさせてもらいました。
「使い手を選ぶ」なかなか気難しい機種であるということがわかってもらえたら幸いです。


次回は「root化」などを施したEVOの更なる姿と
これからのスマフォのあるべき姿について検証します。

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