29.2.12

ソドー島の記憶


本庄でも結構な降雪量を観測しているようです。
数年ぶりにここまでの銀世界を見ました。

もちろん、雪合戦などせずにまっすぐ帰ってはきましたよ。
その後再び雪道を自転車で走って来ましたが…。

この雪が溶ける明日の朝が本当に怖いですね。
皆さんも月初めに足元をすくわれるようなことがないようにご注意を。


今日の投稿は、連載としてではなくて単発の記事です。
学校で話に花が咲いた、とても有名な機関車たちの物語についてです。





昔から、風格高き列車たちが軒を並べる欧州。
オーストリアでは今もSLが盛んに運転されているようです。

その物語の舞台は、イギリスのどこかにあるというソドー島。
一説によると、我々の人間界より、はるかにスケールが小さいとか。

ソドー島を走る機関車たちは、それぞれ「顔」を持っていて、
貨車たちまでもが感情を表現し、客車たちが文句を言います。

自分が小さい頃に見ていた時とは違って、現在はすべてCG化されているようです。
その恩恵を受けたのか、機関車たちは更に表情豊かに感情を表現します。

その島で繰り広げられる物語は世界中で人気となり、
日本に持って来られたその物語では、森本レオさんが案内役を務めてくれました。

主人公の機関車は、ブルーのボディに「1」が描かれたタンク式機関車。
自分も、この小さいタンクエンジンが大好きでした。

小さな機関車でも、大きなことができる―。
個人的に、"THOMAS and The Magic Railroad"は名作だと思います。


何があったのか、テスト前にいきなりトーマスなどの話題で盛り上がっていました。
テスト前の緊張で、途端に何かを喋りたくなる衝動は理解していただけると思います。

そのなかで一致した意見が「子供番組にしてはブラック」ということでした。
意外とああいう番組は、大人になってから観るとキツいジョークが隠されたりしているものです。

でも時々、見返しててズルさを感じる時があります。
こんなのを子供に訴えかけても絶対にわかるはずがないのに、と。



忙しい日々のなかでも、小さい頃の記憶というのは鮮明に残っているもののようです。
ぜひ一息つけるときにでも、昔を思い出しながら楽しんでみては。

今でもあの青いいたずらっ子は、私達に何かを伝えてくれるはずです。
そう、また子供にはわからないような黒くて危ないことを…。

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